プロフィール

ご挨拶

当サイトにご訪問頂きありがとうございます。風水師 清吾‐SEIGO-と申します。

このサイトでは、占いが好きな人、占いを人生に活かしたい人、勉強している人にプラスになる情報を記載していく予定です。

私は占いを20年以上勉強しているのですが、とても奥深く、学問・教養につながる部分が多くあります。そういう所が苦手と思う方もいるかもしれませんが、イラストや例題を用いて解説していきたいと思っています。記事に対して、感想などのコメントを書いて頂くと嬉しいです。

講座で直接学びたいという方も大歓迎ですので、ご気軽にお問合せください。

プロフィール

東京都世田谷区出身で埼玉県深谷市育ち。鑑定歴20年・講師歴15年。

住宅の設計や広告デザインの仕事をする傍ら、風水に関心を持ち多くの占術家を師事しながら研究を重ねるが、日本に流通している占術に限界を感じる。

談氏三元玄空地理第4代伝人、劉育才老師の門人である天外明文老師から指導を受ける伝統的風水を学び、占術がただの占いではなく東洋の歴史の中からきずかれた先人の知恵であり、私たちの生活文化に根付いている事に感銘を受ける。

現在は16年住んでいた東京から2012年10月に地元・埼玉県に拠点を移し風水師としての活動をする。日頃は、住宅展示場などのイベント出演、新築・リフォームの風水鑑定、四柱推命による人生相談・開運指導、個人・企業名の命名など。これまで1万人以上の鑑定数、20年以上の東洋占術の研究を活かし、講座を主催している。

<趣味>
読書、歴史ドラマ鑑賞、スキー、筋トレ、中国古典研究、中国語勉強、旅行

<占術取得流派>
手相・易占・姓名判断・四柱推命(明澄透派)・風水(八宅派・玄空飛星風水・玄空大卦択日法)・三元奇門遁甲

占いは副業に最適!!

昨今は占いがブームになっています。占いを求める人だけではなく、占い師に転職・副業をするために学ぶ人が増えているようです。その要因としては…

  • オンラインが普及したことによって、気軽に学べる状況になった。
  • 占いは自分の都合の良い時間に仕事ができる。
  • 定年がなく、むしろ年齢が高い方が貫録が付く。
  • インターネットの普及で集客をしやすくなった。以上のことがあげられるかと思います。

以上の事があげられるかと思います。

今、色々と不安な社会情勢だからこそ、占いのスキルは必ずプラスになります!!

占いの勉強は、教養になる

東洋の占いは、陰陽、五行、八卦、干支の法則が元になっています。日本の文化・歴史をみれば、これらの法則を発見することができます。

例えば、甲子球場・壬申の乱、戊辰戦争など。これらは起きた干支の年で名づけられています。

そして、日本の伝統文化を追求すれば、陰陽五行の法則をみることができます。明治以前(江戸時代)の祝日は、五節句とよばれるものが祝日でした。五節句とは、五節句とは、季節の変わり目でその邪気を払い、無病息災を願う伝統的な年間行事です。奇数が重なる日をめでたい日とし、1月7日の人日、3月3日の上巳、5月5日の端午、7月7日の七夕、9月9日の重陽としました。※1月1日の元旦は別格とされ、1月7日が節句に取り入れられています。

この五節句は、五行(木・火・土・金・水)で分類されています。

干支・五行などがわからないと日本文化の深く理解することができません。日本人でありながら、日本の文化をよく知らない事が実は多くあるんですよね。

こ占いの勉強をすると歴史・文化などにつながり、様々な気付き、悟りがあり、教養につながる所が占いの面白さの一つになります。

占いを人間関係・ビジネスなど人生に活かせる

風水ライフデザイン事務所クローバー